PDFワークフロー構築


■PDFワークフロー構築コンサルティング

Bitcafeでは、RIPとCTPのコラボレーションノウハウを生かし、ネットワークを活用した御社に最適で効率的なワークフローをご提案させていただいております。
弊社には「NPO法人プリントミックス」の理事も在籍しておりますので、制作・印刷に関わる様々な分野のエキスパート・コンサルタントと連携して対応可能です。どのような事でもご相談ください。

また、PDFに関しましては、PDF/X-PLusJ推進協議会で活動しており、国内大手のプリプレスベンダー様と協力関係にあり、PDF/X等運用に関わる様々な問題にも対応させていただいております。ご連絡をいただければ、お伺いしてヒヤリングをさせていただきます。(無料)

 


PDF/XやPDF/X Plusを使った社内ワークフローの構築

PDFは生産現場だけのものではありません。営業も参加する社内の業務改善の手段として活用することが出来ます。

  データチェックに時間がかかりすぎる。
  担当営業がつかまらない。
  要望やデータ修正の要請事項が適切にクライアントに伝わらない。
  特定の社員に負担がかかりすぎて効率が悪い。

営業だからDTPのことはわからないのに、クライアントの要求だから現場で何とかしてほしいのに、製版現場からは、

  営業も少しはDTPの勉強をしてよ。
  何度言っても覚えてくれない。
  クライアントにちゃんと聞いてよ。

このような事が日常的におきていませんか?
社内の風通しや連携が悪ければ生産性も上がりません。ビットカフェではワークフローやコミュニケーションのボトルネックを分析し、御社に最適で効率のよいワークフロー構築のお手伝いをいたします。


PDF/X Plusを使ってより安全に

PDFは単なる印刷用フォーマットというだけではありません。PDFの特性を生かして、またISO基準のPDF/Xをベースにして、より出力・印刷にエラーの起き難いPDF、それがPDF/X Plusです。
Bitcafeでは日本でもっとも早くPDF/X Plusに注目し、出力だけのPDF/Xから全員参加のワークフローを提案しております。現在のワークフローの見直しのきっかけとして、PDF/X,PDF/X Plusを使った全員参加の自動処理ワークフローをお薦めしております。



OS9からOSXへの移行プログラム

AdobeCSやQuarkXPress8等への移行とその手順を御社にお伺いして社員教育や勉強会を行います。



Windowsデータの作成とPDFへの変換

MS-Officeなどのビジネスアプリケーションは、印刷用データ作成を考慮して作られたものではありません。
PDFに変換をすれば印刷用データとして使用できる可能性は高くなり、現在ではほとんどのOfficeデータはPDFに変換されて出力・印刷されている状況です。しかし、MS-Officeデータも作成されたアプリケーションのバージョンによってAdobeAcrobatとの相性のようなものが存在する事をご存じでしょうか。例えば、MS-WORDの2003で作成されたデータとMS-WORD2007で作成されたデータでは、PDF変換に使用するAdobeAcrobatのバージョンを変える事が出力・印刷事故を減らす事にもなります。御社の環境をヒアリングさせていただいて、最適なPDF作成フローをご提案させていただきます。


 


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